2010年11月16日

世界のアホニュース

米イリノイ州にて、6年前に別れた元交際相手に精子を無断で使用されたとして、男性が女性を起訴したとのこと。これまで行われた裁判において、男性は精子を無断使用されたことによる精神的ストレスを感じたとして、女性を訴えたが、裁判官は男性に対し、「精子は彼女のものである」として男性の訴えを棄却している。しかし今週水曜、シカゴの上訴裁判所にて再び裁判が行われ、精子を盗まれたとするリチャード・O・フィリップス氏は、元交際相手であるシャロン・アイアンスを"計画的で、悪意のある裏切り行為"であるとして、再び告訴した。

リチャード氏の訴えによれば、二人は6年前に交際しており、シャロンはフェラチオを行った際にリチャード氏が射精した精子を秘密裏に保存、それを用いて交際破局後に妊娠、出産したという。そしてリチャード氏は二年間に渡って子供の存在を知らず、彼女がリチャード氏に対し、扶養費を求める訴えを起こした際に、初めて自分の子供がいることを知ったのである。またその際、リチャード氏は裁判に破れ、月に凡そ9万円を扶養費として支払うことを命じられている。

そして現在、リチャードは日常生活に支障をきたすほど、"悪夢に襲われている"として子供を産んだシャロンを告訴したのである。

一方、2003年に行われた裁判では、シャロンは自分が行った行為は決して"異常でもおかしなこと"でもなく、またリチャード氏の感じる精神的ストレスは告訴には値しない、と反論している。

しかし先日行われた裁判において、裁判官は、もしリチャードの訴状が正しければ、シャロンは"計画的にフェラチオに及んだものであると考えられ、通常、こうした行為において相手の女性が妊娠すること、そして出産に及ぶことは予想に難い"としてリチャード氏の主張を認めている。

しかし「シャロンは原告が精子を"提供"した際、それを贈り物、即ち決して取り戻すことのできない絶対的な贈与であると捉えた、と主張しており、そこには返還に対する取り決めは何ら行われていなかった」と裁判官は話し、精子盗用に関する主張は認めない方針であるという。

シャロンの弁護士は取材に対し、次のように語っている。「もう5歳になる子供がいるんです。自分の父親がもし自分の出生に対して、"精神的苦痛を受けた"なんて言われたら、あなたはどう思われますか?」

またこれまでのところ、リチャード氏のコメントは得られていない。


⇒なんてこった。

精子泥棒。。

ちょっと憧れたりして。

さすが!裁判の国・米国!

こんなの事にマジメに議論しているんですね。

ある意味平和かも知れません。。





posted by 清十郎 at 22:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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